2015年06月
2015年06月30日
テリー~虹の橋を渡って6年~
本日、6月30日は、初代犬・テリー(紀州犬と柴の雑種です)♂が、虹の橋を渡った日です。
早いもので、6年経ちました。
テリーは、うちに初めて来たワンコです。
出会いは、1995年8月、私はペットショップから迎える・・・という考え方がなかったんですねぇ、あの頃から。
そして、知り合いの方から聞いた、某有名店が、飼えなくなったワンコを仲介して新しい家族に引き合わせるという事をしていることを知ったのです。
電話して聞いてみると、その週末も二匹の子犬がくるとのことでした。
母と二人、行きました。
何時間か待っていると、飼い主さんが、二匹の子犬を連れてきたのです。
生後二か月とのことでしたが、今思えば少し大きかった気がします。
でも、凄く可愛かった(´∀`*)
元気よく走り回る真っ白なワンコと、座らせたら座りっぱなしの茶色の女の子。
可愛くて、もう二匹共連れて帰りたかった・・・でも、その当時、父親が少し反対気味で(´;ω;`)
後ろ髪引かれる思いで、白く元気の良い子を引き取りました。
正直、あの茶色の女の子が引き取られたかどうか、確認できませんでした・・・。
今でもとても後悔しています。引き取ってあげられなかったこと、その努力をしてあげなかったことを・・・。
私達は、茶色の女の子の幸せも願いつつ、沢山の愛情をテリー(番犬になってほしいと願い、ストリートファイターthreeの主人公から名付けました)に注ぎ、優しくて温かい日々を過ごしました。
初めは反対していた父も、一週間も経つ頃には、もうテリーにメロメロ(^∀^)
一日に2回のお散歩は、父が行くことになりました。
沢山の愛情を受け、いつも笑顔の優しい性格の子に育ったテリー、いつもシッポふりふりで、みんなに優しかったなぁ・・・。
ただ、テリーは食の好みが難しくて、すぐに飽きちゃうから、味を変えたりするのに苦労したっけなぁ・・・
でも、すっごく健康だったいつもイキイキしてたんだぁ
でもね、やっぱり年齢を重ねるごとに、段々足腰にきてしまいました。
中型犬だからね・・・わかっていても、辛かった・・・。
14歳になったある日、顔を傾けてぐるぐる回るという行動をして、みんなをびっくりさせたね
慌てて先生に往診して頂き、注射をして頂きました。
5日間程、毎日往診&注射して頂いて、何と!!!完全復活したのです
先生もビックリしていらっしゃいました。
その日から、ちょうど1年後の今日、眠るように旅立ったのです寂しくて、悲しくて、色々後悔ばかりで、私はそれから毎日泣いていました。
毎日毎日・・・9か月間悲しくてどうしようもなかったのです。
主人も嫌になっちゃう位、私は毎日泣いてました・・・。
当時、幼稚園生だった娘も、思い出しては泣いてた・・・。
こういうのを、ペットロスって言うのかなぁ・・・って、思ったんです。
だって、テリーの事を思い出して、やらなきゃいけない最低限のことしかできないし、まず、笑顔が一切なくなった。笑顔って、どんなんだっけ?って感じで。
子供にも良くないよなぁって、思ってたけど、どうすることもできなかった。
『ある日、うちにテリーが帰ってきてくれたら・・・』って、毎日そればかり考えて生きてる。
でも、それももう限界でした・・・精神的にもう限界で。
PCで、「犬の里親」って入力して検索してみたんです、そしたらビックリするくらい沢山の情報が出てる。
えーーーーーっ!って、感じで、もう何時間も見てました。
その日から、それが日課になって、私の中で何かが変わり始めたんです。
時には、テリーに似た子を見ると、また涙を流し、茶色い子を見ると、あの子かなぁなんて思ったり。
そんなある日、一匹のシーズー♂推定1歳の子に目が釘づけになりました。
その子から目が離せないんです。
もう、この子しかいないって、私の中で確信した瞬間!!!
きっと、テリーがこの子をうちに引き合わせてくれたんだってくらいの気持ちでした!!まだ何も話はないのに。
そう、その子が、うちのクーです
でも、うちの主人、実はもう犬は飼いません!!!!!って、言っていました。
その気持ちを覆すために、娘と二人で頑張りました
きっと、久しぶりの私の笑顔と、必死さに主人も負けたんだと思います。
元々は犬が大好きな人ですし、「すぐにその団体さんに連絡していいよ!!」と、言ってくれました
そして、私達とクー(当時の仮名はペロです)は、お見合いをして、その後うちの家庭環境調査、合格してから2週間のトライアルと進み、お互いの気持ちが一つであることを確認して、きちんと家族になりました。
テリーが、そうしてくれたんだって、心から思っています。
そして、幸せな日々を過ごし、4年後にマール(仮名たすく)も同じ団体さんから同じようにうちに来てくれました。
クーが、時々一人で寂しそうなことがあるので、きっと兄弟がいると楽しいよって、テリーが相性の合う優しい子に会わせてくれたのだと思っています。
私は、トリミングに連れて行くたびに嫌がる二人を見ていて、『この子達や、保護犬達、私がカットしてあげられたらいいのになぁ・・・。そして、こんな私にも生まれた意味があるとするなら、きっとそういうことなんだよなぁ・・・。』と、思い、一念発起してトリマー養成学校へ入学しました。
金額も、ビックリするほどかかりましたが、一年間通って、2014年9月に何とか、学校認定のA級トリマー資格(プードル犬をシザーでカットできる)を取得し、保護団体さんの協力トリマー登録もして頂きました。
まだ、実際には保護犬のトリミング依頼はきていませんが、もし、どなたか依頼して下さいましたら、その時には愛情いっぱいのカットをしたいと思っています
勿論、学校に通い始めて、カットの授業を受け始めてからは、うちのクーとマールは私がカットしています
学校に連れて行って、カットして、先生方にご指導頂いたことも何度もありました
この年齢になってからの学生生活、カットの実技だけではなく、講義もたくさんあり、学科テストもありました。
いっぱいの刺激を受けた一年間、家族みんなで支えてくれました。
Aテストに合格した時、父親が一番喜んでくれたなぁ・・・そんな父親も、2015年2月16日、突然旅立ってしまいました・・・。
父も、天国でテリーに会えたかな・・・
テリー、いつも、ずーっと心はそばにいるよね
大好きだよ、テリー・・・
大好き、そして、心から尊敬しています、お父さんありがとう・・・
早いもので、6年経ちました。
テリーは、うちに初めて来たワンコです。
出会いは、1995年8月、私はペットショップから迎える・・・という考え方がなかったんですねぇ、あの頃から。
そして、知り合いの方から聞いた、某有名店が、飼えなくなったワンコを仲介して新しい家族に引き合わせるという事をしていることを知ったのです。
電話して聞いてみると、その週末も二匹の子犬がくるとのことでした。
母と二人、行きました。
何時間か待っていると、飼い主さんが、二匹の子犬を連れてきたのです。
生後二か月とのことでしたが、今思えば少し大きかった気がします。
でも、凄く可愛かった(´∀`*)
元気よく走り回る真っ白なワンコと、座らせたら座りっぱなしの茶色の女の子。
可愛くて、もう二匹共連れて帰りたかった・・・でも、その当時、父親が少し反対気味で(´;ω;`)
後ろ髪引かれる思いで、白く元気の良い子を引き取りました。
正直、あの茶色の女の子が引き取られたかどうか、確認できませんでした・・・。
今でもとても後悔しています。引き取ってあげられなかったこと、その努力をしてあげなかったことを・・・。
私達は、茶色の女の子の幸せも願いつつ、沢山の愛情をテリー(番犬になってほしいと願い、ストリートファイターthreeの主人公から名付けました)に注ぎ、優しくて温かい日々を過ごしました。
初めは反対していた父も、一週間も経つ頃には、もうテリーにメロメロ(^∀^)
一日に2回のお散歩は、父が行くことになりました。
沢山の愛情を受け、いつも笑顔の優しい性格の子に育ったテリー、いつもシッポふりふりで、みんなに優しかったなぁ・・・。
ただ、テリーは食の好みが難しくて、すぐに飽きちゃうから、味を変えたりするのに苦労したっけなぁ・・・
でも、すっごく健康だったいつもイキイキしてたんだぁ
でもね、やっぱり年齢を重ねるごとに、段々足腰にきてしまいました。
中型犬だからね・・・わかっていても、辛かった・・・。
14歳になったある日、顔を傾けてぐるぐる回るという行動をして、みんなをびっくりさせたね
慌てて先生に往診して頂き、注射をして頂きました。
5日間程、毎日往診&注射して頂いて、何と!!!完全復活したのです
先生もビックリしていらっしゃいました。
その日から、ちょうど1年後の今日、眠るように旅立ったのです寂しくて、悲しくて、色々後悔ばかりで、私はそれから毎日泣いていました。
毎日毎日・・・9か月間悲しくてどうしようもなかったのです。
主人も嫌になっちゃう位、私は毎日泣いてました・・・。
当時、幼稚園生だった娘も、思い出しては泣いてた・・・。
こういうのを、ペットロスって言うのかなぁ・・・って、思ったんです。
だって、テリーの事を思い出して、やらなきゃいけない最低限のことしかできないし、まず、笑顔が一切なくなった。笑顔って、どんなんだっけ?って感じで。
子供にも良くないよなぁって、思ってたけど、どうすることもできなかった。
『ある日、うちにテリーが帰ってきてくれたら・・・』って、毎日そればかり考えて生きてる。
でも、それももう限界でした・・・精神的にもう限界で。
PCで、「犬の里親」って入力して検索してみたんです、そしたらビックリするくらい沢山の情報が出てる。
えーーーーーっ!って、感じで、もう何時間も見てました。
その日から、それが日課になって、私の中で何かが変わり始めたんです。
時には、テリーに似た子を見ると、また涙を流し、茶色い子を見ると、あの子かなぁなんて思ったり。
そんなある日、一匹のシーズー♂推定1歳の子に目が釘づけになりました。
その子から目が離せないんです。
もう、この子しかいないって、私の中で確信した瞬間!!!
きっと、テリーがこの子をうちに引き合わせてくれたんだってくらいの気持ちでした!!まだ何も話はないのに。
そう、その子が、うちのクーです
でも、うちの主人、実はもう犬は飼いません!!!!!って、言っていました。
その気持ちを覆すために、娘と二人で頑張りました
きっと、久しぶりの私の笑顔と、必死さに主人も負けたんだと思います。
元々は犬が大好きな人ですし、「すぐにその団体さんに連絡していいよ!!」と、言ってくれました
そして、私達とクー(当時の仮名はペロです)は、お見合いをして、その後うちの家庭環境調査、合格してから2週間のトライアルと進み、お互いの気持ちが一つであることを確認して、きちんと家族になりました。
テリーが、そうしてくれたんだって、心から思っています。
そして、幸せな日々を過ごし、4年後にマール(仮名たすく)も同じ団体さんから同じようにうちに来てくれました。
クーが、時々一人で寂しそうなことがあるので、きっと兄弟がいると楽しいよって、テリーが相性の合う優しい子に会わせてくれたのだと思っています。
私は、トリミングに連れて行くたびに嫌がる二人を見ていて、『この子達や、保護犬達、私がカットしてあげられたらいいのになぁ・・・。そして、こんな私にも生まれた意味があるとするなら、きっとそういうことなんだよなぁ・・・。』と、思い、一念発起してトリマー養成学校へ入学しました。
金額も、ビックリするほどかかりましたが、一年間通って、2014年9月に何とか、学校認定のA級トリマー資格(プードル犬をシザーでカットできる)を取得し、保護団体さんの協力トリマー登録もして頂きました。
まだ、実際には保護犬のトリミング依頼はきていませんが、もし、どなたか依頼して下さいましたら、その時には愛情いっぱいのカットをしたいと思っています
勿論、学校に通い始めて、カットの授業を受け始めてからは、うちのクーとマールは私がカットしています
学校に連れて行って、カットして、先生方にご指導頂いたことも何度もありました
この年齢になってからの学生生活、カットの実技だけではなく、講義もたくさんあり、学科テストもありました。
いっぱいの刺激を受けた一年間、家族みんなで支えてくれました。
Aテストに合格した時、父親が一番喜んでくれたなぁ・・・そんな父親も、2015年2月16日、突然旅立ってしまいました・・・。
父も、天国でテリーに会えたかな・・・
テリー、いつも、ずーっと心はそばにいるよね
大好きだよ、テリー・・・
大好き、そして、心から尊敬しています、お父さんありがとう・・・
2015年06月28日
BIRTHDAY🎶
今日は、私の〇3回目の誕生日🎶
朝、娘から「お母さん、お誕生日おめでとう(*^-^*)」と、言ってもらいました☆
そして、仲良しの友人からLINEで「HAPPY BIRTHDAY🎶この一年が素敵な一年になりますように・・・。」と、とても温かいメールをもらいました(´∀`*)
そして、そして、主人からも「おめでとう!」と。
クーとマールも、ずーっと私のそばにくっついていてくれました(o^∇^o)ノ
でもね、こんな素敵な日なのに、今日は朝から物凄く酷い頭痛で・・・(´;ω;`)
偏頭痛の薬を飲んでもなかなか治らず、横になっても治らない・・・わぁ、困っちゃったよぉ。゜(´Д`)゜。
肩こりもひどいみたいだから、主人がマッサージしてくれました!誕生日プレゼントって(^_^)ニコニコ
すると、しばらくしてやっと少し楽になりました!!
本当にありがとう
今日はね、天気の変動がかなりあって、多分その影響も大いにあったと思うのです。
気圧の変化は頭痛の大敵だからね・・・。
そして、夕方、ワンズのお散歩で外に出た主人が、BIRTHDAY SONGを歌いながらニヤニヤしながら何かを
持っているよぉ(゚∇゚ ;)エッ!?何、何???
わぁーい!!
大好きなTHE ALFEE様からのBIRTHDAY CARDだぁ~~~ヾ(=^▽^=)ノ
あっ!もちろん、ファンクラブ特典ですぅ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
でもねぇ、メッチャ嬉しいよぉ('▽'*)ニパッ♪
大好きな家族と一緒に、幸せな時間を過ごす・・・何といってもそれが一番幸せ
そして、本当に優しくて素敵な友達からも祝ってもらえて、そしてTHE ALFEE様からも温かいお言葉をもらえて・・・なんて私は幸せ者なのでしょう(´∀`*)
みんな、本当にいつもありがとう💛
これからも、ずーーーーーっと宜しくね
みんなで一緒に幸せになろうね
朝、娘から「お母さん、お誕生日おめでとう(*^-^*)」と、言ってもらいました☆
そして、仲良しの友人からLINEで「HAPPY BIRTHDAY🎶この一年が素敵な一年になりますように・・・。」と、とても温かいメールをもらいました(´∀`*)
そして、そして、主人からも「おめでとう!」と。
クーとマールも、ずーっと私のそばにくっついていてくれました(o^∇^o)ノ
でもね、こんな素敵な日なのに、今日は朝から物凄く酷い頭痛で・・・(´;ω;`)
偏頭痛の薬を飲んでもなかなか治らず、横になっても治らない・・・わぁ、困っちゃったよぉ。゜(´Д`)゜。
肩こりもひどいみたいだから、主人がマッサージしてくれました!誕生日プレゼントって(^_^)ニコニコ
すると、しばらくしてやっと少し楽になりました!!
本当にありがとう
今日はね、天気の変動がかなりあって、多分その影響も大いにあったと思うのです。
気圧の変化は頭痛の大敵だからね・・・。
そして、夕方、ワンズのお散歩で外に出た主人が、BIRTHDAY SONGを歌いながらニヤニヤしながら何かを
持っているよぉ(゚∇゚ ;)エッ!?何、何???
わぁーい!!
大好きなTHE ALFEE様からのBIRTHDAY CARDだぁ~~~ヾ(=^▽^=)ノ
あっ!もちろん、ファンクラブ特典ですぅ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
でもねぇ、メッチャ嬉しいよぉ('▽'*)ニパッ♪
大好きな家族と一緒に、幸せな時間を過ごす・・・何といってもそれが一番幸せ
そして、本当に優しくて素敵な友達からも祝ってもらえて、そしてTHE ALFEE様からも温かいお言葉をもらえて・・・なんて私は幸せ者なのでしょう(´∀`*)
みんな、本当にいつもありがとう💛
これからも、ずーーーーーっと宜しくね
みんなで一緒に幸せになろうね
大好きなアーティスト🎶
私、実は『アル中』なんです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ビックリしました?
ご存じの方はいらっしゃると思いますが、そう、 『アルフィー中毒』の略です(^_^)ニコニコ
THE ALFEE様(私は本当に彼らが好きすぎて、どうしても様を付けて呼んでしまいます)、今年の8月にデビュー41周年を迎えられます。
昨年は、40周年の節目で、メンバーのお二人が還暦を迎えられたということもあり、様々なメディアでも取り上げられました。
今年は、41周年、夏のイベントも決まり、ますます絶好調ですヾ(=^▽^=)ノ
私は、小学生の頃から彼らの歌が大好きでしたが、『アル中』になって、コンサートや夏イベに参加するようになったのは、19歳の頃からです。勿論、ファンクラブにも入っていました。
もう本当に大好きで、楽しいことがあっても、辛い時も、どんな時も、彼らの歌に励まされたり、ますます元気をもらったりでした。
そんな青春時代、一緒にコンサートに参加していた友人(同性)から、びっくりするようなひどい仕打ちを受けてしまい、それから十年以上もの間、THE ALFEE様の歌を聴くことはありませんでした。
THE ALFEE様は何にも悪くないのですが、歌を聴くと、その人からされた嫌な事を思い出してしまうのです。
その後、私は縁あって主人と出会い、結婚・頭痛・子育て・・・と、忙しい日々でしたので、沢山持っているCDも手つかずでした。
そんな私が、他のアーティストのコンサートに家族で参加することになり、歌はそれなりに良かったのですが、全く盛り上がらなかったのです。そう、私の中で。
「あー、アルフィーは本当にいつも盛り上がって、トークも楽しくて、本当、100本近く行ったコンサートの一本一本がお祭りみたいだったなぁ・・・また行きたいなぁ・・・。」
そのアーティストのコンサートの最中に、思わず私の口から出てました。
帰ってからすぐ、PCで検索!!
秋ツアー、取れそうな日程を見つけ、小躍りして喜びました(o^∇^o)ノ
自分の中で、19歳の頃の自分の、あの熱狂的なファンの気持ちを取り戻した瞬間でした🎶
昨年10月、十数年振りにライヴ参加復活!あの日の感動は、今も忘れません・・・。
本当に幸せでした、やはりわからない曲もありましたが、でも、彼らは変わらず温かくステージに立っていてくれました(´∀`*)まるで、「お帰り!!」って、言ってくれているように・・・。
自然と涙が溢れました。
それから少ししてファンクラブに入会!
主人も応援してくれています。
もちろん、主人も娘も、すっかりTHE ALFEE様のファンになり、昨年秋ツアーから復活したにも関わらず、娘はすでに7本のライヴを経験、主人も、お友達まで誘い、みんなで楽しんでいます。
娘と私は、8月にパシフィコ横浜で行われる、Takamiy(高見沢俊彦さん)のライブにも申し込んでいて、私は昔以上に熱狂的に応援しています。
デビュー当時は、3人で59歳だったのに、今年は182歳ですよ(☆゚∀゚)
でも、ますますパワーアップしている彼らから、目が離せません
夏イベ、埼玉スーパーアリーナ7月26日・日曜日
今から楽しみで仕方ありません(^∀^)コンサートの日は、楽しくて頭痛も吹き飛んじゃいます🎶
また、ご報告します☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
ビックリしました?
ご存じの方はいらっしゃると思いますが、そう、 『アルフィー中毒』の略です(^_^)ニコニコ
THE ALFEE様(私は本当に彼らが好きすぎて、どうしても様を付けて呼んでしまいます)、今年の8月にデビュー41周年を迎えられます。
昨年は、40周年の節目で、メンバーのお二人が還暦を迎えられたということもあり、様々なメディアでも取り上げられました。
今年は、41周年、夏のイベントも決まり、ますます絶好調ですヾ(=^▽^=)ノ
私は、小学生の頃から彼らの歌が大好きでしたが、『アル中』になって、コンサートや夏イベに参加するようになったのは、19歳の頃からです。勿論、ファンクラブにも入っていました。
もう本当に大好きで、楽しいことがあっても、辛い時も、どんな時も、彼らの歌に励まされたり、ますます元気をもらったりでした。
そんな青春時代、一緒にコンサートに参加していた友人(同性)から、びっくりするようなひどい仕打ちを受けてしまい、それから十年以上もの間、THE ALFEE様の歌を聴くことはありませんでした。
THE ALFEE様は何にも悪くないのですが、歌を聴くと、その人からされた嫌な事を思い出してしまうのです。
その後、私は縁あって主人と出会い、結婚・頭痛・子育て・・・と、忙しい日々でしたので、沢山持っているCDも手つかずでした。
そんな私が、他のアーティストのコンサートに家族で参加することになり、歌はそれなりに良かったのですが、全く盛り上がらなかったのです。そう、私の中で。
「あー、アルフィーは本当にいつも盛り上がって、トークも楽しくて、本当、100本近く行ったコンサートの一本一本がお祭りみたいだったなぁ・・・また行きたいなぁ・・・。」
そのアーティストのコンサートの最中に、思わず私の口から出てました。
帰ってからすぐ、PCで検索!!
秋ツアー、取れそうな日程を見つけ、小躍りして喜びました(o^∇^o)ノ
自分の中で、19歳の頃の自分の、あの熱狂的なファンの気持ちを取り戻した瞬間でした🎶
昨年10月、十数年振りにライヴ参加復活!あの日の感動は、今も忘れません・・・。
本当に幸せでした、やはりわからない曲もありましたが、でも、彼らは変わらず温かくステージに立っていてくれました(´∀`*)まるで、「お帰り!!」って、言ってくれているように・・・。
自然と涙が溢れました。
それから少ししてファンクラブに入会!
主人も応援してくれています。
もちろん、主人も娘も、すっかりTHE ALFEE様のファンになり、昨年秋ツアーから復活したにも関わらず、娘はすでに7本のライヴを経験、主人も、お友達まで誘い、みんなで楽しんでいます。
娘と私は、8月にパシフィコ横浜で行われる、Takamiy(高見沢俊彦さん)のライブにも申し込んでいて、私は昔以上に熱狂的に応援しています。
デビュー当時は、3人で59歳だったのに、今年は182歳ですよ(☆゚∀゚)
でも、ますますパワーアップしている彼らから、目が離せません
夏イベ、埼玉スーパーアリーナ7月26日・日曜日
今から楽しみで仕方ありません(^∀^)コンサートの日は、楽しくて頭痛も吹き飛んじゃいます🎶
また、ご報告します☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
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